大輪です。

ガーベラ 『パスタピュア』
前回に引き続きの大輪品種です。
若干、花びらがとれやすい場合がありますが、特徴的で存在感のある
この花にはそれがマイナスポイントにはなりません。
手にとってください、圧倒されますから。       s。

大輪です。

ガーベラ 『アランデュカス』
大変大きいです。
一緒に写っている小人と比べてもらうとその大きさにビックリです。
水は濁る前に交換、茎をきり戻して管理してもらえればこの時期、
10日間は十分に楽しめます。      s。

リンゴですか…。

malus baccata、流通名は「バッカータ」とだけ記されていました。
野性のリンゴだと思うのですが変種が多い為、品種特定は出来ませんでし
た。
実は大変小さく茶色に近いので、とてもシックな印象をうけます。
熟すと赤くなるのでしょうか?
とても興味深い実物です。           s。

だんだんと…。

ガーベラ 『テラノバ』
暑さが続いていたので敬遠してきたガーベラですが、
やっと品質が良くなってきました。
ラテン語で「新しい大地」という意味のテラノバ。
手に取っていただければ、その容姿から
新しい何かを見つけられるかもしれませんよ。  s。

入荷少なくなってきました。

 『エオナG』
山形からの入荷が少なくなってきたダリアですが、
久しぶりに綺麗な色をしているなぁと感じた品種です。
ちなみに名前の「G」はどのように呼んでいいのか…。
ガーデン? ゴールド? ジャイアント?

カラーリーフ

Salvia lyrata
サルビア リラータ(シソ科アキギリ属)
渋い葉色の植物です。
この葉色を楽しむ植物として紹介される事が多いようですが、
個人的には控えめに咲く地味目な花もオススメです。
s。

ローズリーフセージ

Salvia involucrata
サルビア インボルクラータ(シソ科)
苗が入荷しましたよ♪
「Weblog」にも少しあげましたが
左の写真は、今日の店の花壇のもの。
植えてから3年でずいぶん花芽も増えました。
分厚い花弁も魅力です。
n。

ホトトギス

品種名が記されてなかったのですが、おそらく「タイワンホト
トギス 青龍」だと思われます。
花自体はこぶりで、何とも言えない青味のかかった色は清涼感
を感じます。
手間いらずの植物なのでお庭にいかがでしょうか?   s。