一目惚れ

Melianthus major
メリアンサス マヨール
(メリアンツス科メリアンツス属)
一目見ただけで衝撃を受けるこの植物のスペックは
半耐寒性多年草(常緑小低木)で草丈は150~200cm、
原産地は南アフリカのケープ地方で
川岸等の水辺に自生しているとの事。
葉は互生。奇数羽状複葉。
葉に触れると、悪臭がつき、食べると有毒らしいです。
ただ臭いに関しては、私はさほど気になりませんでした。
シルバーグレーがかった緑の葉色を持ち、
花期は春~初夏(4~6月)。
茎の先に長い総状花序をだし、
暗赤色または赤褐色の花を咲かせています。
小難しい説明でしたが一度ご覧下さい。圧倒されますから。
ただし、一鉢のみの入荷です。おはやめに…。         s。