STキク ‘フエゴ’

日本では菊というとお供えをイメージされる方がまだ多く、使える場面がまだ狭いのですが、今はこんな存在感のあるニヒルな菊がたくさん生産されています。
新しい扉をみなさんも開けてみませんか?                         s。

ミツバハマゴウ‘プルプレア’

 Vitex trifolia ‘Purpurea’
ミツバハマゴウ ‘プルプレア’(クマツヅラ科)
お店には数年前から鉢植えで育てていますが、
こちらは切り花なんです。
葉っぱの表裏のコントラストがきれいです。
小花もかわいくついています。
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蔓梅擬

ぷりっぷりのオレンジ色がはじけてます。

下の写真は実家近くのお庭にあったツルウメモドキ。立派だったので撮影させてもらいました。
花をあしらう人が見れば、想像力を駆り立てられるほどの佇まいでした。          s。

曙草(あけぼのそう)

この和名は、花色が明け方の空を彩り、花冠の細点を暁の星と見立てて付けたと言われています。
やや地味ではありますが、趣のある草花です。
ちなみに桜は異名として曙草(あけぼのぐさ)と呼ばれています。
春はあけぼの…。                          s。

姫りんご

かわいい実ものの入荷です。
そのまま花瓶に入れるも良し、摘んで飾るも良し。
実りの秋です。
※鈴なりで大変お得です。                          s。

ヒメヒゴダイ

姫平江帯(ヒメヒゴダイ) キク科 トウヒレン属
基本的に花は咲いてなんぼだと思いますが、この花に関しては蕾の状態の方が断然カワイイと思います。
産地によって色の濃さにばらつきが出ます。
今回はなるべく紅紫色の発色が強いものを選んできました。
ドライフラワーにもなるオススメの花です。                       s。